ミッション・コマンド・イングリッシュ(モニター専用ページ)

MISSION COMMAND ENGLISHとは? 説明しよう!

3ヶ月間の

英語トレーニングの流れ

1ヶ月目ミッション
2ヶ月目ミッション
3ヶ月目ミッション
4ヶ月目ミッション
5ヶ月目ミッション

目標達成できる

3つの理由

「話したいことが言える」を

実感する学習システム

「話したい分野に特化した」あなただけのカリキュラムを作成
100以上の英語教育機関からわかった本当にできるよう になる学習法
外国人「教官」との実践トレーニング
詳しく見てみる
その1ー
「話したい分野に特化した」あなただけのカリキュラムを作成


英語が話せるようになるには、アウトプットが効果的であることはご存じだと思います。しかし、一言で「大量のアウトプット」と言っても、むやみに進めても効果はありません。ミッション・コマンドの学習システムでは、あなたが特に話せるようになりたい分野に特化して1人1人に合わせたカリキュラムを作ります。そしてその分野に絞ったインプットを行うため、無駄な勉強を一切することなく、確実に「話したいことが話せる」状態にします。

その2ー
100以上の英語教育機関からわかった本当にできるようになる学習法


ミッション・コマンド・イングリッシュのオーダーメイド型学習システムは、「諸外国100以上の英語教育機関プログラム」の集大成です。 様々なプログラムの7年間の成果検証によって見えてきたのは、どれだけスパルタでやっても「伸びない人たち」と「1ヶ月でも急成長する人たち」がいて、それは『取組み方』によって必ず成果が分かれるという事でした。 そこから出来上がったミッション・コマンド・イングリッシュのカリキュラムで取組んでもらった所、1か月半でTOEIC560から870になった人や、TOEIC400から825点に伸びた人が続出しました。

その3ー
外国人「教官」との実践トレーニング


毎日トレーニングをする相手は、ただ英語が話せる・教えられるという講師ではなくミッション・コマンド独自のトレーニングを受けた「教官」と呼ばれるスペシャリストです。多くの英語学習者がどれだけレッスンを受けたとしても、実践では中々出てこないという経験をしています。しかし、外国人教官は、一般的な英会話レッスンの3倍以上のプレッシャーをかけながらレッスンを行うため、実践であっても100%の力が発揮できるようになります。



「話せた!」が最短で実感できる

メソッド

記憶のメカニズムを駆使して大量のインプットを可能に
「話せた!」を実感するためのマシンガン・スピーキング・トレーニング(MST)
実践以上の緊張感!本番を意識した軍隊式トレーニングで、どんな場面でも話せるようになる。
詳しく見てみる
その1ー
記憶のメカニズムを駆使して大量のインプットを可能に


英会話のアウトプットは、大量のインプットが出来ていなければ叶いません。アウトプット重視のトレーニングの前にこのインプットがあって初めて成り立ちます。ただ、どの学校も覚えなさいとはいうものの、その「覚え方」を教えてくれるところは皆無です。なので、殆どの人がこの孤独なインプットに苦戦し、中途半端な状態でアウトプットへと突き進みます。そして最終的には「自分は頭が悪い」と嘆いで挫折してしまいます。

ただ、このミッション・コマンド・メソッドを使った学習では、楽にインプットが出来るようになっているため、大量のインプットが短期間で出来るようになります。


その2ー
「話せた!」を実感するためのマシンガン・スピーキング・トレーニング(MST)


殆どの人が記憶が下手。これは上記で説明しましたが、記憶が出来ても実際に「口から出てくるというスキル」は全く別のトレーニングが必要です。英語学習者が長年勉強しても中々話せるようにならないのは、このトレーニングをしていないからだったのです。

ミッション・コマンド・イングリッシュでは、「英会話スクールや留学に行っても話せるようにならない人が陥っている原因」を7年もの間徹底的に追及・研究を行いました。その結果、記憶が出来てさらにその文章が、実際に口をついてでてくるための「マシンガン・スピーキング・トレーニング(MST)」を開発しました。


その3ー
実践以上の緊張感!本番を意識した軍隊式トレーニングで、どんな場面でも話せるようになる。


多くの英語学習者がどれだけレッスンを受けたとしても、実践では中々言いたいことが言えないという経験をしています。 なぜなら通常、講師は自分のペースに合わせてくれますが、実践相手はそういうわけにはいかず、緊張して何も出てこなくなるからです。 日ごろのレッスンと実践の緊張感が違うのは当たり前なので、普段のレッスンでも実践並みの緊張感で行う必要があります。 ミッション・コマンド・イングリッシュの外国人教官は、一般的な英会話レッスンの3倍以上のプレッシャーをかけながらレッスンを行うため、実践であっても100%の力が発揮できるようになります。




妥協させない

「マンツーマン徹底サポート」

日本人パーソナルトレーナーによる徹底サポート
教官スパルタトレーニング+コーチングで3倍の相乗効果
あなたのライフサイクルに合わせて学習プランとレッスン時間を決定
詳しく見てみる
その1ー
日本人パーソナルトレーナーによる徹底サポート


専属の日本人パーソナルトレーナーが一緒にゴールまで旅のお供をします。短期間であっても、毎日集中力を切らさずに走り続けるというのは至難の業。パーソナルトレーナーは、そんなあなたの理解者であり、挫折しそうになったときに叱咤激励してくれるサポーター的存在です。あなたのガンバリをいつも見ているからこそできる「適格なコーチング」があなたをゴールまで導きます。

日本人パーソナルトレーナーは、日々のミッション遂行管理から質問への対応を毎日行います。また、週2回のコーチングでは、最初に立てたゴールに向かって進んでいるかどうかの進捗管理、タイムマネジメント、改善点の定期的な点検などを行います。このように、1人だと中々続かない人が、難なく続けるための徹底したサポートが毎日受けられます。

その2ー
教官スパルタトレーニング+コーチングで3倍の相乗効果


「コーチング+フリー英会話レッスン」サービスを提供している会社は多いですよね。しかし、ミッション・コマンド・イングリッシュでは、通常のコーチングサービスでは身につけることが困難なスピーキングを、「3倍伸ばすための教官スパルタトレーニング」と「コーチング」をセットで提供しています。

1人では中々続かない英語学習の「継続」や「効果的な学習方法をアドバイス」してくれるという意味ではコーチングサービスには意義があります。

しかし、コーチングでは日本人が最も苦手とするスピーキングの練習はできません。それならオンライン英会話を受けて対策をしようと思うでしょう。ところが、通常のオンラインレッスンでは、講師がネイティブであろうと「効果的なアウトプット対策」が行われない限り、残念ながらピーキングが劇的に伸びることはありません。

ミッション・コマンド・イングリッシュでは、外国人教官(講師)によるスパルタトレーニングで「スピーキングを徹底的に対策」し、コーチングによって「リスニング・リーディング・ライティング」の対策を行っています。このように短期間で効果を体感できるプログラムを提供しています。


その3ー
全国どこでもオンラインで受講可能


地域に限定せず、インターネット環境とPCがあれば一律で同じミッション・コマンド・イングリッシュのカリキュラムを受講して頂けます。通学自体不要なので、会社勤めに忙しいあなたも最大限に時間を有効活用しながら、ぜひミッション・コマンド・イングリッシュの効果を体感してみて下さい。 毎日どこにいても、あなた専属の教官とパーソナルトレーナーが目標必達のためのサポートをいたします。



MCE推薦の声

David Rajaraman
言語学者/IELTS9.0/4か国語話者/英語講師
“You can take a camel to the water but you can’t force it to drink.” – This one slogan embodies the deepest frustrations of both language learners and teachers the world over.

Teachers can only teach. But only the learner can learn. Nobody else can do that for them. And regardless of how good the teaching is, the progress of a learner depends purely on how much they learn.

Mission Commands entire approach to helping English learners get results is focused on their learning. Programs are customised to suit the learners individual needs and goals. Learners are not only taught but they are coached and mentored on how to learn effectively.

The single training component which I is especially significant is simulation beyond real life scenarios. I have heard many cases of English learners excelling in their lessons but are a frantic mess in real life situations. This is because, the lessons are designed to be easy. At Mission Command, learners are trained to become comfortable beyond real-world situations. Thus, when confronted with using English in the real world, they’ll be more than ready.
日本語訳を見る
「ラクダを水飲み場に連れて行くことはできても、ラクダに水を飲ませることはできない」 -このことわざは、世界中の言語学習者と教師両方の大いなる不満を表しています。

教師は教えることしかできない。そして学習できるのは学習者だけ。誰も学習者本人に代わって学習することはできません。教師の教え方がどれほど優れていたとしても、学習者の成長は彼らが純粋にどれだけ学習するかによって決まります。

ミッション・コマンド・イングリッシュは、英語学習者自身が行う学習に焦点を当てて、結果を得るためのサポートを行います。プログラムは、学習者の個々のニーズと目標に合わせてカスタマイズされており、ただ英語を教わるだけでなく、コーチングやメンタリングで効果的な学習方法を学ぶこともできます。

英語トレーニングで特に重要な要素とは、実際に起こりうるシナリオを超えた状況を想定して練習を行うことです。英語学習者が授業では素晴らしい英語を話すのに、実際の状況ではパニックに陥って上手く話せないという事例をよく耳にします。これは、英語の授業が実際に起こる状況よりも簡単にデザインされているためです。ミッション・コマンド・イングリッシュでは、英語学習者は想像以上の現実に直面したとしても快適に英語を話せるようにトレーニングされます。つまり、実際に英語を使う場面に直面したとき、彼らはただ準備ができているだけではないということです。
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