Q&A｜超スパルタ英会話

受講生の英語レベルと目標により内容が異なります。英語初級レベルから始める場合は、1ヶ月目は英文法をスピーキング中に正しく使えるようにするための訓練が行われ、2ヶ月目はわかりやすい文章構成を意識して話せるようになるための訓練が行われ、3ヶ月目は文法、文章、発音なども含め、日常会話で困らないレベルを目指し、尚且つ自分の意見を正確に伝える訓練で英語基礎の総仕上げをイメージしてください。

ドリルは平日朝7:00から夜23:00まで受講可能です。予め、ドリル時間と担任の講師を決めていますので、毎日同じ時間に同じ講師とのドリルを受講していただいています。予約不要なので、面倒な手続きは発生しません。担任制により、プログラム開始から卒業まで一貫して受講生のレベル管理や進捗管理が可能です。講師も受講生の弱みや強み、英語の癖などをいつも把握しているので、効率の良い意味のあるドリルを提供できます。

予習必須のプログラムとなっています。基本的には予習教材や範囲が決まっており、ドリル前までに毎日予習を行っていただいています。また毎回の予習はドリル内容とも関連しているので、予習ができない場合はドリルの受講が難しくなります。1日最低2時間の自習学習時間を確保できる方に、当プログラムにご参加いただいています。

MCEプログラムではドリルやコーチングセッションでSkypeを使用します。お申し込み前に必ずSkypeをインストールし、アカウントの作成をお願いします。万が一、Skypeに障害が発生している場合、Zoomに切り替えてドリルを行うことがあります。

弊社では、オンラインドリルに必要となるネットワークのスピード条件（ダウンロード、アップロード – 30Mbps）を満たした講師のみ採用していますので、基本的には問題ありません。但し、現地の災害、停電、突発的なトラブルには責任を負い兼ねます。万が一、講師がドリルが提供できない時は、ご損のないように後日補講をご案内しています。

今後も同じ問題が起きることを防止するため、必ずトラブルシューティングをお願いしています。トラブルシューティングのやり方については、オリエンテーションファイルでご確認ください。ネットワークの接続状況に不備がある場合は、必ずインターネットスピードテストを行ってください。30Mbps以上を推奨します。

月に3回までの無料振替可能分がございますので、こちらを利用して受講日時を変更することが可能です。欠席を4回以上される場合には、事前にお預かりするデポジット（10回分）から差し引く形で振替をさせて頂きます。

もちろん可能です。受講生の多くは社会人の方で、仕事と英語学習を両立されています。毎日50分のドリルと2時間程の自習時間を担当の英語コーチと連携しながら管理しますので、困ったことや忙しい時など、コーチと相談しながら無理のない学習プランを立てることができます。

可能です。弊社では英語初級者の方に、このMCEコーチングプログラムをぜひ受講していただきたいと考えております。「英語を勉強したいけど、何からしていいのかわからない」、「一人で勉強するのに限界を感じる」など、一人で考えても今するべき事が明確にならない方は、ぜひ英語コーチングのサービスを利用し、初級者でも効率的に英語学習ができるようにしましょう。

可能です。英語基礎がしっかりしている方であれば、発音や物事の明確な説明ができるように訓練し、流暢な英語を話すことを目標にすると良いです。そのための発音に特化した、そして、説明力が向上するプログラムを用意しているので、ぜひご受講ください。

MCEプログラムの受講生の体験談は以下のリンクよりご確認いただけます。動画もご観覧可能ですので、ぜひ合わせてご確認ください。 体験談：https://spartaenglish.jp/customer2/