超スパルタ英会話メソッド
実践型の超スパルタ英会話
「ミッション・コマンド・イングリッシュ」
実践型の
超スパルタ英会話
「ミッション・コマンド・イングリッシュ」
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ミッションコマンドのオリジナルメソッドについて解説しています。
ぜひ一度ご覧ください。
TOEIC300点レベルからでも、日常会話に必要な文法を自由に操り、自分の趣味や関心事・仕事のことをスムーズに伝えられるようになること。
TOEIC300点レベルからでも、日常会話に必要な文法を自由に操り、自分の趣味や関心事・仕事のことをスムーズに伝えられるようになること。
「沢山レッスンを受ければ話せる」
は間違い
「沢山レッスンを
受ければ話せる」
は間違い
まずは、以下の事実を知っておきましょう。
ー実践で使えるようになるスキルは、レッスンでは養えない。
ーどれだけレッスンを受けても、実践に通用しないのは当たり前。
英会話を身につけた人がやっていた
たった一つのコト
英会話を身につけた人が
やっていた
たった一つのコト
Q.「海外留学に行けば、英語が身につく」
では、留学に行くとなぜ英語が話せる
ようになるのでしょう?
間違いです。
実は、単にレッスンを沢山受けたり、英語漬けの環境にいるだけでは、
英会話は思ったほど伸びません。
留学という環境では、レッスンを受けるだけではなく、
「外国人の友達や恋人を作り、
レッスンで習った内容を実践で使う機会(練習試合)」
が沢山あるから英語が身に付くのです。
そのため、留学をしていても練習試合をしていない人に、英会話の伸びはあまり見られていません。
この事実を知らなければ、あなたは「レッスンを沢山受ければ英会話ができるようになる」と思い込んでしまい、ただひたすら英会話スクールでレッスンを受け続けるでしょう。
ですが、レッスンには練習試合の要素がないため、「一向に思ったほど話せるようにならない」という現実を突きつけられ、迷子になっています。
英会話の成長プロセスは、
スポーツの成長プロセスと同じ
たとえば、あなたが初めて野球というものを知って始めたいと思ったら、以下の4つのプロセスで実践試合へと進みます。
どんなスポーツでも上の4つのプロセスが必要です。
練習試合をすっ飛ばして実践試合に挑む人はいませんよね?
どんなスポーツでも
上の4つのプロセスが必要です。
練習試合をすっ飛ばして
実践試合に挑む人はいませんよね?
練習試合なしでは
実践試合は全く通用しない
個々のスキルを点だとすれば、点を作る作業が基礎練習です。
練習試合を何度も行う事で点と点の結びつきが強くなり、実践で使えるようになるための総合力・瞬発力が養われていきます。
だから練習試合なしだと試合本番では全く歯が立ちません。
個々のスキルを点だとすれば、点を作る作業が基礎練習です。
練習試合を何度も行う事で点と点の結びつきが強くなり、実践で使えるようになるための総合力・瞬発力が養われていきます。
だから練習試合なしだと試合本番では全く歯が立ちません。
英会話学習において
”練習試合”は必須
英語のルールを学び、基礎練習をするまではレッスンで良く行われていることですよね?
ところが、肝心の練習試合においては、その人次第です。
練習試合をやらなければ、実践試合では満足な結果が出せない事は明白です。しかし、殆どの人はこの成長プロセスを無視して、英語のルールを学び基礎練習をすることを永遠と繰り返しています(挫折までは時間の問題)。
そう思うかもしれませんが、ちょっと待った。
海外留学と違って日本国内でおしゃべりできる外国人の友人や恋人を見つけるなんて、みんながみんな出来るわけではないですよね? たとえ友だちが出来てたとしても、どれだけ頻繁に会って練習試合をさせてくれるでしょうか?
全国のどの英会話スクールも英語コーチングも、この③練習試合に対して補完できるサービスはありません。
“練習試合”がメインの
ミッション・コマンド・イングリッシュ
一般の英会話スクールでは、①座学と②少しのアウトプットの「レッスン」がメインです。
一方で、ミッション・コマンド・イングリッシュではその先の「③実践を想定した練習試合」を毎日提供します。これを他社の「レッスン」と比較し、「ドリル」と呼びます。
一般的な英会話スクールでの「レッスン」
一般的な英会話スクールでの
「レッスン」
ミッション・コマンド・イングリッシュの「ドリル」
ミッション・コマンド・
イングリッシュの「ドリル」
一般の英会話スクールでは、教科書で文法や単語などを学び、それをもとにいくつか例文を作るレッスンが行われます。 これは、あらかじめ答えが用意されている予測可能なトレーニングと言えます。
しかし、外国人の友人や恋人とのリアルな英会話の場では、答えが用意されていない予測不能な質問や単語、 英文法などの変化球が、 ガンガン飛んでくきます。
そのような予測不能な変化球が飛んでくのが当たり前の環境で練習を繰り返さない限り、実践では使えるレベルになりません。
そのため、ミッション・コマンド・イングリッシュの「ドリル」では、予測不能でランダムな質疑を繰り返すことで、実践以上の緊張感を保ちながら練習試合を行う機会を提供しています。
”練習試合”がメインの
ミッション・コマンド・イングリッシュで
実践的な英会話力を磨こう!
英会話の習得には、この4つのプロセスが欠かせません。特に③練習試合をこなすということは、どの英会話スクールも英語コーチングサービスでも提供されていません。
「だから、やっぱり海外留学しないとダメか・・・」と諦める人が後を絶ちません。
この一連の流れを全て提供し、特に③練習試合を毎日繰り返し行えるというのがミッション・コマンド・イングリッシュの一番の強みです。
これまでどれだけレッスンを受けても中々英会話が伸びなかった人にこそぜひ体験してほしいプログラムです。ぜひ、一度無料個別相談におこしください。
- 『どれくらいハードなのか知りたい』
- 『自分のレベルでも大丈夫なのか不安』
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