英会話だけじゃなく発音もうまくなった!プロ映像クリエーターのスパルタ英会話体験談
今回は、映像製作会社でディレクター等の業務も手がける田村さんのコーチングの様子を紹介します。
田村さんがMCEの受講を決めたきっかけは、ハリウッドからオファーのあった映画製作等のプロジェクトに関わる可能性があり、ネイティブとも専門性のある会話を出来るようにするためです。
以前に約半年間の留学経験がある田村さんですが、この3ヶ月間で、どんな壁にぶつかり、どう乗り越えて成長していったのか、日本人トレーナーの視点からお伝えします。
田村ひであきさん
映像クリエーター
MCEプログラム/3ヶ月
ハリウッドなどに映像制作で関わるので英語のブラッシュアップの為に受講。
RIO
MCE日本人コーチ
フィリピンにある語学学校で5年以上マーケターとして働いた実力派。日本のみならず、韓国、台湾、ベトナムなどの海外市場も担当。最前線で英語を使って仕事をしてき。これまでの経験を活かした実践的なコーチングが好評。
初回コーチングセッション
第一回目のコーチングセッションでは、受講者の方の英語力を確認し、何が弱みなのか、何が強みなのかを一緒に分析していきます。
そして、的確な目標設定を行い、目標達成のためにやるべき事をリスト化し、英語学習に取り組んでいただきます。

コーチ:田村さんは、アメリカでネイティブとの会話を目標とされていますが、どのくらいの英語力をイメージされていますか?
田村さん:日常会話でも、仕事の話でもとっさにフレーズが出てくるような感じですかね。あとは、仕事柄、映画を字幕なしで見れるということも必要になります。
コーチ:なるほど。Tamさんは以前にフィリピンで約半年間留学されていたということですが、現時点ではご自身の英語力をどう捉えてらっしゃいますか?
田村さん:留学に行ったのが2年ほど前なのでもうほとんど忘れてしまってますね。。。場面を設定してもらったら簡単な日常会話くらいは出来るくらいだと思います。
コーチ:ありがとうございます。帰国後は英会話などはされましたか?
田村さん:いえ、全くですね。
コーチ:前回の事前インタビュー(英語)で感じた課題などはありましたか?
田村さん:やっぱり、話すということを忘れてしまっているので(笑)、口を毎日動かして鳴らしていかないといけないなという感じです。あと、もともと早く喋られるとリスニングの詳細も聞き取れないです。
目標と課題の設定
初回のコーチングを終えて、平井さんの悩みや、スピーキング試験の結果などを踏まえて、「現在の課題」「最終目標」「1ヶ月後の目標」を設定しました。
| 現在の課題 |
|---|
| ・相手のリードがないと日常会話を始められない
・早く喋られると詳細が聞き取れない ・日本人特有の発音がまだある |
| 最終目標 |
| ・仕事の話でも咄嗟にスピーキングができる
・映画を字幕なしで聞き取れる |
| 1ヶ月目の目標 |
| ・留学していたときの感覚を思い出し、日常会話であれば問題なく行えるようにする |
中級者ながらも2年間英語に触れてこなかった為に、どう喋るかを忘れてしまっていた田村さんですが、ここからどういったプロセスを踏んで感覚を取り戻し、成長していったのか実際に見てみましょう。
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