超スパルタな学習内容|オーダーメイドの英会話カリキュラム
超スパルタな
学習内容
01. あなたの
「話したい」分野に特化した
オーダーメイドのカリキュラム
短期集中!最短3ヶ月で完結するプログラム
MCEプログラムは、最低3ヶ月で完結するスピーキング特化型のプログラムです。
最初の6週間の準備セッションでは中学校で習う英文法を完ぺきに身につけてもらい、簡単な文章であれば瞬時に構成してアウトプットできる力を付けてもらいます。
残りのメインセッションでは、仕事や趣味など、あなたが興味・関心のあるトピックだけもとにスピーキングの訓練を積み、その分野においては英語でスラスラと説明ができるまでにスピーキングを伸ばします。
スパルタ英会話メソッド1:オーダーメイド
一般のスクールのレッスンは、教科書をベースに進めていきますが、政治経済や環境問題など、あまり興味関心がわかないトピックが多いですよね?
興味関心がわかないトピックで英語を学んでも、その英語を実際にどう使うのかをイメージできずに、なかなか頭に入らないという問題があります。
実戦で使えるスピーキング力を付ける上で重要なのは、あなたが普段話をする可能性が高いトピックでスピーキングの訓練を繰り返すことです。
ミッション・コマンドの学習システムでは、あなたが特に話せるようになりたい分野に特化して1人1人に合わせたカリキュラムを作ります。そしてその分野に絞ったインプットを行うため、無駄な勉強を一切することなく、確実に「話したいことが話せる」状態にします。
スパルタ英会話メソッド2:MST
多くの人は記憶が苦手ですが、仮に記憶が出来ても実際に「口から出てくるというスキル」は全く別のトレーニングが必要です。
英語学習者が長年勉強しても中々話せるようにならないのは、このトレーニングをしていないからだったのです。
「マシンガン・スピーキング・トレーニング(MST)」は、初心者が中学レベルの英文法を使って瞬時に文章がつくれるようになるスピーキング訓練のことです。
教官から指定されたリード文をもとに、名詞や動詞、時制などをテンポよく瞬時に変化させていきます。
このMSTを繰り返すことで、いかなる状況でも基礎英文法を使って英文を瞬時に作るスキルを身につけることができます。
スパルタ英会話メソッド3:記憶
英語学習者の中には、1日にたくさんのレッスンを受ければ英語が伸びると考えている人も少なくありません。事実、「大量のアウトプット」を売りにして、1日のうちに大量のレッスンを提供している英会話教室もあります。
しかし、1日にたくさんの英会話レッスンを受講したにも関わらず、多くの人が英語の伸びを実感していないのをご存じですか?
その理由は、「復習が追い付かない」ことにあるのです。
英会話学習では、アウトプットと同じくインプットも同じぐらい重要です。しかし、多くの人がおろそかにしているのが、復習です。
この復習を計画的に行わなければ英語がいつまでたっても記憶に定着せず、話せるようになりません。
この課題を解決するために、MCEプログラムでは準備セッションにおいて、エビングハウスの忘却曲線を踏まえた自動復習システムを取り入れたプログラムを開発しました。
例えば、数日前に学んだ完了形のトピックや関係代名詞のトピックが、別の日でもランダムに問題の中に加わってきます。
受講者は、一瞬パニックになりますが、これを繰り返すことで、脳の記憶を強制的に呼び起こし、確実に記憶に定着させることができます。
スパルタ英会話メソッドがおすすめなのはこんな人
MCEプログラムは、たった3ヵ月でスピーキングを伸ばすことができると実証されているプログラムです。
スパルタな環境も乗り越え絶対にスピーキングを伸ばすという固い決意を持ち、教官や日本人コーチのアドバイスを素直に受け入れ、毎日こつこつと努力を続けられる人であれば、必ず成果が出ることをお約束します。
しかし、一部の人によっては成果が出にくい場合もあることは、正直にお話ししておかねばなりません。
貴重な時間やお金を無駄にしないように、以下の記事から、あなたにとってMCEプログラムが最適なものかどうか必ず確認してください。