脳科学に基づき7回復習するスパルタ英会話メソッド
これまでの英会話学習の課題
英語学習者の中には、1日にたくさんのレッスンを受ければ英語が伸びると考えている人も少なくありません。事実、「大量のアウトプット」を売りにして、1日のうちに大量のレッスンを提供している英会話教室もあります。
しかし、1日にたくさんの英会話レッスンを受講したにも関わらず、多くの人が英語の伸びを実感していないのをご存じですか?
その理由は、「復習が追い付かない」ことにあるのです。
英会話学習では、アウトプットと同じくインプットも同じぐらい重要です。しかし、多くの人がおろそかにしているのが、復習です。
この復習を計画的に行わなければ英語がいつまでたっても記憶に定着せず、話せるようになりません。
ここからは、なぜ復習がそれほど重要なのかを科学的に解説していきます。
エビングハウスの忘却曲線について
「エビングハウスの忘却曲線」を知っていますか?
エビングハウスの忘却曲線は、人間の記憶に関する世界的に有名な研究データです。ヘルマン・エビングハウスというドイツの心理学者が発見したので「エビングハウスの忘却曲線」と呼ばれます。
内容を簡単に説明すると、「人間は、記憶したことの70%をたった1日で忘れてしまう。」ということを発見した研究結果です。
そして、長期記憶に残すためには、一定の間隔で復習を繰り返すことが重要であるとも説いています。
データが示すように、復習を繰り返すことで2か月後の記憶の定着力に60%もの差がついていることが分かります。
さて、この情報をもとに1日6時間レッスンを受けることを考えてみましょう。その場合、その日中に「6時間分の復習」をする必要が出てきますね。
更に、「①その日→②1日後→③2日後→④1週間後→⑤1ヶ月後→⑥2ヶ月後」と最低6回の復習をしないと定着しません。
もしその日の復習を怠れば、1日後には74%を忘れてしまい、復習を中途半端にやめても、2ヶ月後に80%を忘れてしまいます。
これは、まるで穴の開いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。学んだ知識が記憶として定着せず、多くの時間と労力が無駄になってしまいます。
このように1日に大量のレッスンを受けるという学習スタイルは、一見効率的なように見えますが、復習が追い付かず、「勉強をやっているつもりになるだけ」の非効率的なものであることが分かるでしょう。
脳科学を組み込んだMCEの最新メソッドで楽にインプット
この課題を解決するために、MCEプログラムでは準備セッションにおいて、エビングハウスの忘却曲線を踏まえた自動復習システムを取り入れたプログラムを開発しました。
例えば、数日前に学んだ完了形のトピックや関係代名詞のトピックが、別の日でもランダムに問題の中に加わってきます。
⇒ ビデオ挿入?(作成要)
受講者は、一瞬パニックになりますが、これを繰り返すことで、脳の記憶を強制的に呼び起こし、確実に記憶に定着させることができます。
そして、どの文法も1日後→2日後→1週間後→2週間後→1.5ヶ月後→2ヶ月後と、初日の内容を含めて7回も同じ内容が受講中に出てくるようになっています。
このエビングハウスの忘却曲線を応用したメカニズムがあることで、初心者であっても短期間で中学レベルの英文法を使って瞬時に英文を作るスキルが身につくのです。
1日1時間の実践、復習2時間の最新メソッドで記憶に定着させる
また、教官とのマンツーマン訓練は1日1時間に限定し、予習と復習を行う強制自習の時間を1日2時間確保するようにしています。
先ほども説明した通り、1日に大量のレッスンを受ける学習方法は、復習が追い付かず断面的な学習になってしまうので非効率的です。
復習をする時間をしっかり確保し、学んだことを記憶に定着させる反復学習をするほうが、効率的なのです。
MCEプログラムの準備セッションとメインセッションのいずれもが、予習、訓練、復習が互いに連動しており、予習・復習をしっかり行わないと教官との訓練に参加できない仕組みになっているのです。
この連動した学習システムがあることで、1日の限られた時間の中でも効率的に英語を伸ばしていくことが可能になります。
毎日が忙しい社会人かたでもMCEプログラムでスピーキングを伸ばせるのはそのためです。
日本コーチによるサポート
そうは言っても、英語学習に慣れていない初心者の方にとっては、いきなり1人で毎日2時間の復習を管理するのは大変です。
そんな課題を解決するために、MCEは、専属の日本人コーチがあなたに付いて復習の管理も行うようにしています。
あなたは、予習や復習の課題を毎日提出し、コーチに報告する必要があります。もし決められた期限までに提出がなかったり、遅れたりすると、コーチから確認の連絡が入るようになっています。
加えて、毎週行われるコーチングでは、コーチから小テストが出され、学んだ文法項目などをしっかり覚えているか確認されます。
一人で勉強すると惰性の方向に流れそうですが、コーチのサポートがあることで、妥協せずに高いモチベーションを保って英語学習を続けていけるのです。
さいごに
MCEプログラムは、短期間で成果を出すために、脳科学に基づいた効率的な英語学習メソッドを採用しています。
「1日に大量のレッスンを受ければ英語が伸びる」という量重視の学習に疑問を呈し、1日の限られた時間の中で効率的に英語が学べる予習、訓練、復習が連動した学習法をつくりました。
また、日本人コーチが予習や復習の管理も一緒に行ってくれるので、「一人では英語の勉強が続かない」という人でも緊張感をもって英語学習を続けることができます。
英語を伸ばす上で重要なのは、予習・訓練・復習が連動したと効率的な学習方法を継続的に行っていくことです。MCEプログラムには、それが自動的にできる仕組みが整っています。
この他に類を見ない型破りな学習法こそが、初心者でも短期間で着実にスピーキングを伸ばせる成果に繋がっているのです。
どんな成果が出ているか気になる人は、実際の受講生のビフォア&アフター動画を見てみてください。
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